STRONGER 8
''05.11.26
優勝:ミカミ・タカマッチオ
得点ランキング
1.ニステルローイ 6
2.シャビ 4
シェフチェンコ 4
3.トレゼゲ 3
点 | 勝 | 分 | 負 | 得 | 失 | 差 | |
三 | 16 | 5 | 1 | 2 | 11 | 3 | 8 |
菊 | 16 | 5 | 1 | 2 | 12 | 8 | 4 |
渡 | 10 | 3 | 1 | 4 | 8 | 11 | -3 |
村 | 8 | 3 | 0 | 5 | 5 | 9 | -4 |
岡 | 7 | 2 | 1 | 5 | 6 | 11 | -5 |
岡 | 菊 | 三 | 村 | 渡 | |
岡 | 1-2 | 0-2 | 2-0 | 0-1 | |
菊 | 3-0 | 1-0 | 1-2 | 3-2 | |
三 | 1-0 | 1-1 | 1-0 | 2-0 | |
村 | 1-2 | 0-1 | 1-0 | 1-0 | |
渡 | 1-1 | 2-0 | 0-4 | 2-0 |
左/HOME 右/AWAY
[短評]
王者FCタケイチが出場を辞退した今大会は、最終節まで優勝が争われる接戦となった。最終的には、首位を争うラ・キクチーニャとのホームでの一戦を引き分けに持ち込んだミカミ・タカマッチオが失点3という素晴らしい守備に基づき、優勝を飾った。
[Carroll Choice Game]
ラ・キクチーニャ vs. ワッタ・レジェンズ
最終節ではタカマッチオが辛くもユナイテッドに勝利。そしてキクチーニャとレジェンズの最終戦、五点差で勝利すれば劇的な優勝となるキクチーニャであったが、2点を先制されてしまう。しかし後半終了直前、捨て身のキクチーニャの攻勢が功を奏す。ホームであることから、有利な判定が響き、合計3本のPKを獲得。途中、1ゴールをはさみ、PKのうち2本をファン・ニステルローイが決め、試合は3−2でキクチーニャが勝利した。ロスタイムの奇跡的な逆転であったが、審判の判定に対するレジェンズサポーターの怒りを忘れてはいけない。