STRONGER MID. 1
'06.05.04

優勝:ラ・キクチーニャ
準優勝:ICP
3位:ミカミ・タカマッチオ

4位:ワッタ・レジェンズ
5位:鈴木蹴球倶楽部

 前回ストロンガーでブービーだったラ・キクチーニャが屈辱をバネに優勝。メッシーやカッサーノ、ロナウドら若手とエースのファン・ニステルローイの爆発が光った。また、チーム方針のイケメンorマンUの両方を満たすベッカムの加入は、チームのモチベーションを多いに高めた。7勝1敗と圧倒的な成績での優勝の陰には、6試合で10得点というファン・ニステルローイの活躍による部分が大きいのは言うまでも無い。

総合得点ランキング
1.ファン・ニステルローイ 10
2.トレゼゲ 7
2.マカーイ
4.シェフチェンコ 5
4.メッシ

アシスト王
ホアキン 4

PoC(Player of the Carroll's choice)
カラッチョロ
→低迷する鈴木蹴球倶楽部において、エースとして高い打点のヘッドで敵チームに脅威を与えた。チームトップの3得点と結果も伴う活躍に、次回以降さらなる飛躍が期待される。

MoC(Music of the Carroll's choice)
→(Middle大会のため、選曲せず)

GoC(Game of the Carroll's choice)
→(Middle大会のため、選考せず)

*スコア:左HOME/右(上)AWAY

21 7 0 1 22 12 10
13 4 1 3 12 13 -1
12 4 0 4 19 15 4
10 3 1 4 17 15 2
3 1 0 7 6 21 -15
1-4 2-0 1-0 0-0
3-2 3-1 3-1 2-1
2-0 2-4 0-3 0-4
4-5 2-0 1-0 4-1
0-1 2-3 4-1 5-4

Club Team Tournament

優勝:アーセナル(イマイ監督)
2位:ACミラン(ワタナベ監督)

得点王:アンリ 7

<1回戦>
三上(バルセロナ) 5 - 6 今井(アーセナル)
菊地(マンU) 0 - 1 渡部 (ACミラン)
<2回戦>
鈴木(チェルシー) 1 - 3 今井
<決勝>
今井 2 - 1 渡部

STRONGER MINI 3

優勝:FCタケイチ (イマイ監督)
得点王:アドリアーノ 5

7 2 0 1 7 2 5
6 2 0 1 6 6 0
4 1 1 1 3 2 1
0 0 0 3 1 7 -6
0-0
1-5
1-1 1-2
0-2 0-3 1-2


<おまけ>
*通算データには加算されません。

ラトビア対決(3-4チーム)
渡部 1 - 2 三上
 得点:渡部 各1
     田中 1 (三上ラトビア)