STRONGER 64 -メンタリティー半端ねぇ俺!--
'11.07.31

ベスト3
1位 ラ・キクチーナ
2位 FCタケ★プール
3位 コバレアル

MVP:ヨヴェティッチ(MIK)
絶好調魔人として恐れられた彼であったが、結局今大会は絶好調になることがなかった。
しかしながら初出場となったタカマッチオの最終節のキクチーナ戦では、
後半に見事なヘディングで貴重な同点弾を叩き込み、貴重な勝ち点をもたらした。

得点ランキング

1位 フォルラン(KOB)、ビジャ(KOB)、アルシャビン(TAK) 各4ゴール
2位 F.トーレス(MIK) 3ゴール
3位 2ゴール多数
アシスト:
ランパード(KIK) 3アシスト


BEST11:
      フォルラン
アルシャビン       ビジャ

    ジェラード ブバ・ディオップ
      X.アロンソ

アビダル      セルヒオ・ラモス
   ルシオ  サムエル

     ジュリオ・セーザル

*スコア:左HOME/右AWAY

0-3 2-1 0-2 1-0
2-0 3-2 3-0 1-1
1-2 3-1 0-0 1-0
1-0 1-1 2-0 4-1
3-1 1-2 1-2 3-3
17 5 2 1 16 8 8
15 4 3 1 13 12 1
10 3 1 4 10 11 -1
9 3 0 5 10 15 -5
5 1 2 5 6 13 -7

【記者スコールズの一言】
 
”クリスチャーノだ、ウェインだって言われるけど、ゴールランクを見てみなよ。うちにとってのスターは笑いを取れる選手であり、敵を恐怖に陥れる選手じゃない。”トマス・キッカッティは語った。
 事実、得点ランキング上位3人に、キクチーナの選手は存在しない。パク、ルーニー、ランプス、ベルボの4人が2得点をあげ、また、そのほかにもさまざまな選手たちがゴールをあげている。
 誰でも点が取れる組織力と、選手層の厚さ。この選手層の厚さがキクチーナを3連覇へと導いたのだ。
 またその堅守にも着目したい。8試合で失点はわずか8。リオ、ヴィダ、ピケ、ルシオの4人の超一流に加え、控えではヨボとフリードリヒが不敵な笑みを浮かべる。前人未到の5連覇へ向けて、キクチーナの挑戦ははじまったばかりである。