STRONGER 65 -仕切りなおし3順目--
'11.08.20

ベスト3
1位 ラ・キクチーナ
2位 コバレアル
3位 ICP

MVP:アデバヨール(UNO)
「あで〜?おでをこうだいすづなんて、かんどくはあほでないのが〜?」
知的障害者に間違いないその言動の数々に、ICP監督ケーンスもブチギレ寸前。
エンパテの誇る池沼が大会をどんよりさせた。

得点ランキング

1位 D.ミリート(MIK) 7ゴール
2位 C.ロナウド(KIK)、D.フォルラン(KOB) 各5ゴール
3位 ロナウヂーニョ(KOB)、ランパード(KIK)、V.ニステルロイ(KIK)、リベリ(MIK) 各3ゴール

アシスト:

アネルカ(MIK) 5アシスト


BEST11:
      V.ニステルロイ
C.ロナウド      ルーニー

   ランパード X.アロンソ
      トゥーレ・ヤヤ

サネッティ      マイコン
   ルシオ ピケ

     カシージャス

*スコア:左HOME/右AWAY

1-0 2-3 2-0 3-3
0-4 2-1 0-3 3-3
3-0 4-2 2-1 2-0
3-0 2-2 2-1 3-0
1-0 3-1 0-1 1-2
名前
今井 10 3 1 4 12 13 -1
宇野 5 1 2 5 10 21 -11
菊地 18 6 0 2 17 9 8
小林 16 5 1 2 16 8 8
三上 8 2 2 4 11 15 -4

【記者スコールズの一言】
 
まだケインスとクツーヤが会場にはついていなかった。
ユータ・コバヤシとケイング・カミーミ、そしてトマス・キッカッティの3人は先に日程を消化していた。
ちょうど3人での日程が終了し他時、ケインスはやってきた。
やってきたケインスをロスタイムの勝ち越し弾で下し、トップにおどりでたキクチーナ。
そこで起こったのは前代未聞の「仕切りなおし」という現象であった・・・。
憤慨したのは当然トマスだ。コントローラーを投げ、テレビを叩き壊すなど、たかまんちを破壊しつくした。
そして会場が落ち着きをとりもどし、2順目のSTRONGER65で、第2節、再びICPを接線の末撃破したトマスにさらなる悲劇が起こる・・・。
クツーヤ・ウノの来訪。来訪するなり彼は「あれ?スアレスいねーじゃん。ふざけんなよ。やりなおしだやりなおし。」
こうして3順目のSTRONGER65が開始された。
しかし結果から言えば、1順目、2順目は無意味であった。
スアレスがいようと、エンパテの最下位にかわりなく、優勝もキクチーナであった。
4連覇を果たした王者の前に立ちはだかるのは、もはや皇帝タケ★プールしかいない。
5連覇か、それとも皇帝の威厳がたもたれるのか。
次回はWE2011のSTRONGESTといっても過言ではないだろう。