STRONGER76
〜これは王者だわ/さすがトーレス、でかっ〜
'12.01.21
ベスト3
1位 ICP
2位 FCタケ★プール
3位 ミカミ・タカマッチオ
MVP:該当なし()
得点ランキング
1位 クリスチアーノ・ロナウド(KIK) 9ゴール
2位 アザモア・ギャン(UNO) 6ゴール
アシスト:シャビ(MIK) 4アシスト
BEST11:
ギャン C.ロナウド
ドノヴァン アグボンラホー
シャビ
カンビアッソ
R.カルロス ペレア
スキラッチ サンバ
ハート
*スコア:左HOME/右AWAY
|
今井 |
宇野 |
菊地 |
武市 |
平井 |
三上 |
今井 |
|
|
|
2 |
- |
0 |
4 |
- |
4 |
1 |
- |
0 |
1 |
- |
0 |
2 |
- |
0 |
宇野 |
2 |
- |
4 |
|
|
|
1 |
- |
3 |
1 |
- |
3 |
0 |
- |
0 |
3 |
- |
4 |
菊地 |
0 |
- |
2 |
1 |
- |
2 |
|
|
|
1 |
- |
2 |
0 |
- |
1 |
1 |
- |
1 |
武市 |
2 |
- |
2 |
0 |
- |
3 |
1 |
- |
1 |
|
|
|
4 |
- |
1 |
2 |
- |
1 |
平井 |
0 |
- |
0 |
0 |
- |
1 |
1 |
|
2 |
1 |
- |
1 |
|
|
|
2 |
- |
4 |
三上 |
4 |
- |
3 |
4 |
- |
1 |
1 |
- |
2 |
1 |
- |
2 |
1 |
- |
0 |
|
|
|
名前 |
点 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
今井 |
21 |
6 |
3 |
1 |
21 |
12 |
9 |
宇野 |
10 |
3 |
1 |
6 |
14 |
21 |
-7 |
菊地 |
12 |
3 |
3 |
4 |
15 |
16 |
-1 |
武市 |
18 |
5 |
3 |
2 |
17 |
13 |
4 |
平井 |
7 |
1 |
4 |
5 |
6 |
14 |
-8 |
三上 |
16 |
5 |
1 |
4 |
21 |
18 |
3 |
【記者スコールズの一言】
ストロンガー界に新しい猛者があらわれた。ケント・ライーヒ。オーストリアのウィーン(またの名を遠軽)に生まれたピッチ上の指揮者が、ストロンガーの舞台でサッカー界に帰ってきたのだ。
得点パターンを確立できていないながら、失点は7チーム中3位の14失点。メンバーが寄せ集めである点と、ウイイレをはじめて間もない点を考慮すればいかに驚くべき記録であるかが理解できる。今後の躍進に期待は大きい。
優勝はここ数大会絶好調のICPである。無敗をキープし続け、早々に優勝を決めた。消化試合では取りこぼしが目立ったが、優勝こそが至上のストロンガーにおいてそれは無視していい事実だろう。
勝ち点3差の2位まで追い上げたタケ★プールも、かつての圧倒的な力は見られない。
3位タカマッチオは徐々に実力をつけてきているがICPとの力の差は歴然だ。
かろうじて4位に食い込んだキクチーナはデリカッターズに勝ち点3を与える体たらく。
5位エンパテも徐々によくなってきてはいるが優勝は果てしなく遠い。
となると、伸びしろが一番あるのは・・・
われわれの期待は大きくなるいっぽうである。
【ワンポイント、クライファート】
この大会により、ストロンガーランクは1位たけ、2位いも、3位もちとなった。大混戦だ!
その他賞罰 |
ベストミュージック:
|
ワーストミュージック: |
ベストゴール:フランク・ランパード(キクチーナを沈めた一撃) |
フェアプレー賞:ケント・ライーヒ |
新人賞:ケント・ライーヒ |
名言賞:ケント・ライーヒ「さすがトーレス、でかっ!」 |
名言賞:クツーヤ・ウーノ「これは王者だわ」 |
絶好調賞: |
ワーストプレーヤー:クリスチアーノ・ロナウド(KIK) |
うざいで賞:パク・チソン(パクメッシ) |