STRONGER 103 -2018開幕!-
'17.09.16(オンライン)


待望の新作、ウイニングイレブン2018でのファーストコンペティションを制したのは、
悲願の3年ぶりの優勝を果たしたエンパテ・ア・ウノであった。
ダイナモとしてチームの心臓となり躍動するヌゴロ・カンテを主将に抜擢。
常にフェアプレー精神を忘れず、誇り高いプレーをハイクオリティに継続するカンテのプレーは、
荒んだエンパテのイレブンの心を浄化し、より高いレベルへと引き上げた。
また、マティッチとの大型トレードでやってきたビダルとハリー・ケインはどちらも主軸として活躍。
特にケインはハットトリックを大会中2度も成し遂げる大活躍。
劣化ルカクと揶揄されていたが、終わってみればそのルカクをはるかに上回る得点数で見事得点王に輝いた。
その他期待の若手を多く有し、これまで腐らずチームマネジメントに精を出してきたクツヤ監督の手腕がついに花開いた形だ。
そう、エンパテ帝国の時代は、まだはじまったばかりなのだ。

ベスト3
1位 エンパテ・ア・ウノ
2位 ラ・キクチーナ
3位 コバレアル

RCFA MVP:ハリー・ケイン
劣化ルカクの汚名を返上。見事加入直後ながら得点王に。


得点ランキング
得点王:
ハリー・ケイン (UNO) 12ゴール
2位:
ロメル・ルカク(KIK) 9ゴール

3位:
エディンソン・カバーニ(KOB) 8ゴール



ベスト11
  ハリー・ケイン  ルカク

ムバッペ イブラヒモヴィッチ ヴァーディ

  クロース    カンテ

コラシナツ  クリバリ  パパソタソプロス

        ツェフ

試合 勝点
今井 10 9 2 3 5 13 17 -7
宇野 10 23 7 2 1 19 12 7
菊地 10 17 5 2 3 24 16 8
小林 10 14 4 2 4 19 19 0
平井 10 12 3 3 4 21 20 1
三上 10 9 3 0 7 18 30 -12

得点者 MVP
1 MIK 1 - 4 KOB カバーニx4、ラカゼト
KIK 1 - 3 HIR L.スアレス、フェライニ、J.ヴァーディx2
UNO 1 - 0 IMA ハリー・ケイン
2 MIK 2 - 0 HIR ラカゼト、メルテンス
KIK 2 - 0 IMA ブスケツ、C.ロナウド
UNO 2 - 0 KOB ネイマールx2
3 UNO 3 - 2 MIK ネイマール、ケイン、OG、デ・ブライネ、ラカゼト
KOB 1 - 4 KIK ムバッペx2、ウィリアン、コラシナツ、アグエロ
IMA 3 - 2 HIR イブラヒモヴィッチ、A.サンチェス、デンベレ、ザハ、ハメス・ロドリゲス
4 KOB 0 - 4 HIR A.キャロル、L.スアレスx2、バッカ
UNO 2 - 1 KIK ルカク、ケイン、ベルナウド・シウヴァ
IMA 1 - 3 MIK メルテンスx2、グリーズマン、イブラヒモヴィッチ
5 UNO 4 - 3 HIR ケインx4、モドリッチ、ヴァーディ、M.ゴメス
KIK 3 - 4 MIK D.コスタ、ルカク、パストーレ、コラシナツ、クロースx2、ラカゼト
KOB 1 - 1 IMA ウェルベック、カバーニ
6 KOB 5 - 1 MIK フェリペ、ラカゼト、ルーカス、ジョレンテx2、イスコ
HIR 3 - 3 KIK ルカク、バッカ、ムバッペ、M.ゴメスx2、C.ロナウド
IMA 1 - 1 UNO ケイン、イブラヒモヴィッチ
7 HIR 3 - 2 MIK グリーズマン、クロース、L.スアレス、M.ゴメスx2
IMA 1 - 2 KIK カンドレヴァ、ルカク、レヴァンドフスキ
KOB 1 - 2 UNO ハムシク、ネイマール、カゼミロ
8 MIK 1 - 3 UNO ケインx3、モラタ
KIK 2 - 2 KOB ルカク、ウィリアン、D.ルイス、カバーニ
HIR 1 - 1 IMA A.キャロル、ウェルベック
9 HIR 1 - 3 KOB デウロフェウx2、カバーニ、ミュラー
KIK 2 - 0 UNO ルカクx2
MIK 2 - 4 IMA ベイル、メルテンスx2、メッシ、イブラヒモヴィッチ、ウェルベック
10 HIR 1 - 1 UNO ケイン、A.キャロル
MIK 0 - 4 KIK OG、ルカクx2、ムバッペ
IMA 1 - 2 KOB カバーニ、T.シウヴァ、A.サンチェス