STRONGER 122 -おかえり-
'18.07.16(オンライン)

ベスト3
1位 ラ・キクチーナ
2位 ミカミ・タカマッチオ
3位 ICP

得点ランキング
得点王:
岡崎慎司(HIR) 11ゴール
2位:
ジエゴ・コスタ(MIK) 5ゴール
3位:
4ゴール多数


MVP:岡崎慎司(HIR)
オンラインでの対戦では、はたしてそれが八百長なのかそうではないのか、当人たちにしかわからない。エンパテ・ア・ウノに対して1試合9ゴールという快挙を成し遂げた岡崎慎司が得点王とMVPの座に輝いた。

勝ち点 試合数 勝利 引き分け 敗北 得点 失点 得失点差 平均勝ち点 平均得点 平均失点
今井 19 10 5 4 1 13 9 4 1.90 1.30 0.90
宇野 3 10 1 9 11 34 -23 0.30 1.10 3.40
菊地 20 10 6 2 2 30 14 16 2.00 3.00 1.40
小林 11 10 3 2 5 8 13 -5 1.10 0.80 1.30
平井 11 10 3 2 5 18 16 2 1.10 1.80 1.60
三上 20 10 6 2 2 16 10 6 2.00 1.60 1.00

ミカミ・タカマッチオのケイング・カミーミ監督にとって、到底納得できるような状況ではない。
勝ち点20をあげ、優勝してもおかしくない成績であったが、タカマッチオとキクチーナの明暗を分けたのは得失点差だ。
キクチーナとの直接対決では1−1の引き分けと、3−0の勝利で優っていたタカマッチオ。
しかしながらキクチーナはエンパテに8−3、デリカッターズに6−0と得点を荒稼ぎ。得失点差で10という大差をつけ、勝ち点の並ぶタカマッチオを退け優勝の栄冠を手にした。
優勝のみではない。
ジエゴ・コスタの得点王もほぼ確実だと思われていたが、エンパテ-デリカッターズ戦での岡崎慎司の9ゴールという「ありえない」奇跡がそれを阻んだ。
クツーヤ・ウーノ監督にはRCFAから調査が行われており、クロとなればストロンガーからの除名+罰金500万ポンド、さらに八百長が発覚すれば刑事罰に問われることとなる。
クリーンなイメージのストロンガー界の暗雲が晴れることを願ってやまない。

ホーム アウェイ 得点者
三上 1 - 0 小林 ファルカオ
小林 2 - 5 菊地 サラー オーバメヤン ウィリアン ウィリアン ウィリアン ラキティッチ ルカク
三上 2 - 1 今井 ジエゴコスタ モラタ イブラヒモヴィッチ
小林 1 - 1 今井 カバーニ ジルー
菊地 0 - 3 三上 ジエゴコスタ グリーズマン カラスコ
小林 1 - 0 宇野 アレハンドロゴメス
菊地 1 - 2 今井 OG ルカク グリーズマン
今井 1 - 0 小林 メッシ
菊地 3 - 1 宇野 ロナウド マティッチ ミュラー ロイス
小林 0 - 1 三上 グリーズマン
三上 1 - 2 宇野 コラロフ ネイマール ケイン
宇野 2 - 3 今井 メッシ メッシ OG ケイン ネイマール
三上 1 - 1 菊地 ディバラ モラタ
宇野 1 - 2 小林 イグアイン オーバメヤン インモービレ
今井 1 - 1 三上 イブラヒモヴィッチ カジェホン
宇野 3 - 8 菊地 カンテ ロッベン イグアイン マルシャル ディバラ Aサンチェス Aサンチェス Aサンチェス Aサンチェス ポグバ ポグバ
菊地 3 - 1 小林 ルカク ルカク マルシャル ムヒタリアン
今井 1 - 0 宇野 サパタ
今井 1 - 1 菊地 エジル ディバラ
宇野 1 - 2 三上 ジエゴコスタ ジエゴコスタ ケディラ
菊地 6 - 0 平井 ロナウド ロナウド ロナウド ディバラ ポグバ Jボアテング
小林 0 - 0 平井
宇野 0 - 10 平井 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 岡崎慎司 OG
平井 0 - 2 菊地 OG マルシャル
平井 3 - 1 宇野 コケ OG フメルス
平井 0 - 1 小林 オーバメヤン
平井 0 - 0 今井
今井 2 - 1 平井 メッシ イブラヒモヴィッチ 岡崎慎司
三上 1 - 3 平井 マネ 中島翔哉 ルイススアレス ジエゴコスタ
平井 1 - 3 三上 岡崎慎司 ケーヒル グリーズマン モラタ