STRONGER 122 -おかえし-
'18.07.29(オンライン)

ベスト3
1位 ラ・キクチーナ
2位 ケント・デリカッターズ
3位 ICP

得点ランキング
得点王:
クリスティアーノ・ロナウド(KIK) 9ゴール
2位:
アントニー・マルシャル(KIK) 8ゴール
3位:
パウロ・ディバラ(KIK) 6ゴール
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(KIK) 6ゴール


MVP:バス・ドスト(HIR)
ストロンガーレベルではないと揶揄されながらも、力強いヘディングや正確かつ強力なシュートで得点を量産。デリカッターズの準優勝に貢献した。

順位 勝ち点 試合数 勝利 引き分け 敗北 得点 失点 得失点差 平均勝ち点 平均得点 平均失点
3 今井 13 10 3 4 3 15 17 -2 1.30 1.50 1.70
6 宇野 10 10 2 4 4 16 23 -7 1.00 1.60 2.30
1 菊地 17 10 4 5 1 28 14 14 1.70 2.80 1.40
4 小林 12 10 3 3 4 10 12 -2 1.20 1.00 1.20
2 平井 15 10 4 3 3 18 15 3 1.50 1.80 1.50
5 三上 12 10 3 3 4 15 21 -6 1.20 1.50 2.10

ストロンゲストでもよいのではないか。そう囁かれるほど白熱した今大会はキクチーナの連覇で幕を閉じた。最終2節を残す時点で、まずはミカミ・タカマッチオがキクチーナに敗れ栄光への道を断たれる。エンパテを破り、勝ち点14となったケント・デリカッターズと、勝ち点16を有するキクチーナの頂上決戦が今大会の最終戦となった。この決戦は開始7分のクリスチアーノ・ロナウドのゴールでキクチーナが優位に立つ。しかしドストのゴールでデリカッターズも食い下がった。その後、キクチーナが勝ち越すたびにドストはゴールを揺らし返した。ハットトリックを達成したドストであったが、4点目は奪えず、試合は3−3の引き分けで終了し、デリカッターズはまたも悲願を成就させることはできなかった。しかし確実にチーム力を向上させており、ユースにはアリソンやマウコンや期待の若手も控えている。次回、ウイニングイレブン2018での最後の戦いでデリカッターズは王座を獲得することができるのか。

試合結果
ホーム アウェイ 得点者
三上 0 - 1 小林 アレハンドロゴメス
小林 3 - 1 菊地 カバーニ ディバラ ロヘルマルティネス ロヘルマルティネス
三上 1 - 1 今井 モラタ メッシ
小林 0 - 1 今井 イブラヒモヴィッチ
菊地 6 - 0 三上 ロナウド ロナウド Aサンチェス マルシャル マルシャル マルシャル
小林 2 - 2 宇野 ケイン イグアイン ナインゴラン ムヒタリアン
菊地 2 - 0 今井 ダビドシルバ マルシャル
今井 2 - 1 小林 インモービレ イブラヒモヴィッチ ドゥバンサパタ
菊地 3 - 0 宇野 ディバラ ディバラ マルシャル
小林 0 - 1 三上 ジエゴコスタ
三上 1 - 2 宇野 ケイン ネイマール ブスケツ
宇野 3 - 3 今井 ネイマール ネイマール イグアイン フッキ フッキ アグエロ
三上 3 - 3 菊地 カラスコ ルカク ディバラ デブライネ ディバラ グリーズマン
宇野 1 - 1 小林 ボヌッチ メデル
今井 5 - 1 三上 オスカル イブラヒモヴィッチ イブラヒモヴィッチ イブラヒモヴィッチ ドゥバンサパタ セルヒオラモス
宇野 1 - 6 菊地 ロナウド ロナウド ロナウド ロナウド ウィリアン マルシャル イグアイン
菊地 1 - 1 小林 オーバメヤン マルシャル
今井 1 - 3 宇野 ケイン ケイン ボヌッチ イブラヒモヴィッチ
今井 1 - 1 菊地 メッシ ディバラ
宇野 2 - 2 三上 ネイマール ネイマール グリーズマン ファルカオ
菊地 3 - 3 平井 ロナウド ロナウド Aサンチェス ドスト ドスト ドスト
小林 0 - 3 平井 ディマリア ルイススアレス トヴァン
宇野 1 - 2 平井 ビダル ルイススアレス ドスト
平井 2 - 2 菊地 レバンドフスキ ロナウド マルシャル ヴァーディ
平井 2 - 1 宇野 バチュアイ ドスト ロッベン
平井 0 - 1 小林 ラキティッチ
平井 5 - 1 今井 ヴァーディ メッシ レヴァンドフスキ レヴァンドフスキ レヴァンドフスキ ディマリア
今井 0 - 0 平井
三上 2 - 1 平井 ルイススアレス グリーズマン モラタ
平井 0 - 4 三上 カラスコ アザール ジエゴコスタ ジエゴコスタ